福井県のほぼ中央に位置する敦賀市は、北側が敦賀湾に面しており、日本海に開けた場所にあります。その他の三方は山々に囲まれていて、湾と市街地は自然の地形に包まれています。市の広さは東西に約14km、南北に約26kmで、面積は約251㎢です。若狭湾に大きく突き出た敦賀半島と、全長54kmにもおよぶ海岸線を持ち、これらが日本海からの風や波をやわらげ、敦賀湾を安全な天然の良港にしています。
また、敦賀湾の奥には「日本三大松原」の一つとされる美しい気比の松原が広がっており、海と松林が織りなす絶景が楽しめます。北陸道の総鎮守・気比神宮は、日本三大木造大鳥居のひとつである高さ11mの赤い大鳥居があり、街のシンボルマークとなっています。
三方を山に囲まれ、一方を敦賀湾に開く地形で、風光明媚な自然環境に恵まれているため、海の幸と山の幸に恵まれた食の宝庫です。特に「敦賀ふぐ」や「越前がに」は全国的にも有名で、新鮮な海産物を楽しむことができます。他にもおぼろ昆布の生産が盛んで、全国の約85%のシェアを占めています。みかん生産の北限地でもあり、東浦みかんというご当地みかんがあります。




市内には、歴史的建造物や文化施設が点在し、歴史と自然が調和した街並みが魅力です。また春は金崎宮の花換えまつり、夏は気比の松原でとうろう流しと大花火大会、秋は気比神宮で敦賀まつり、冬は金ヶ崎緑地でミライエというイルミネーションがあり、四季折々の楽しみがあります。




北陸新幹線敦賀開業により、乗り換えなしで東京に行けるようになりました。また、新幹線の駅は現在の駅のホームと連結したので、在来線で中京・関西方面へも簡単にアクセスできます。敦賀は北陸の玄関口として大きな役割を担います。 また、中京・京阪神に1時間ちょっとで行けるアクセスの良さ。美しい自然の中で暮らしながら都会へ通勤・通学も可能です。



